商品説明PRODUCT INFORMATION
商品説明
フロントカメラ370万画素
WQHD高画質・大型3インチモニター搭載
スタイリッシュモデル
走行映像
「後方から追突された!」も記録します
- 1カメラ所有の77.2%が
後方を記録しないことを不満。 - 車両事故の多くは追突事故。1カメラタイプのドライブレコーダーだと、後方の映像はもちろん撮れません。より安心を求めるなら、フロントカメラとリアカメラの前後2カメラタイプがおすすめです。
「夜間の記録が真っ暗!」なんてありえません
交通事故が起きやすい時間帯は夕方から夜。しかし撮った映像が真っ暗で何も見えないのでは意味がありません。
高画質能力を備え、夜間の撮影に適したSTARVIS™技術搭載ソニー製CMOSセンサーの採用により、従来のドライブレコーダーに比べて100分の1以下の光量でも撮影可能な「ナイトサイト」にも対応。夜間も鮮明に記録できて安心です。
- ※パイオニア調べ
- ※画像はイメージです。
フロントカメラにはF値1.4(リアカメラF値1.8)のレンズを採用。明るくはっきりとした映像の記録を実現します。
フロントカメラ・リアカメラともにSTARVIS™技術搭載ソニー製CMOSセンサーを採用。高感度録画に対応しています。
- ※STARVISおよびは、ソニーグループ株式会社またはその関連会社の登録商標または商標です。
SDカードの
定期フォーマットが
不要になります
- 再購入検討者の47.1%が
SDカードへの確実な記録を
重要視。 - データのを繰り返し上書きすることで断片化や書き込みによるエラーが発生しやすいSDカード。そのため定期的なフォーマットが必要でした。VREC-DH301DはSDカードフォーマットフリー機能を搭載、定期的なフォーマットが不要となります。
SDカードのトラブルを
軽減する機能を搭載
記録容量の不足やSDカードの劣化による書き込み速度の低下などSDカードの状態を検知し、フォーマットの適切なタイミングを教えてくれる「SDカードフォーマット警告機能」を搭載。
- ※画像はイメージです。
別売のパイオニア製SDメモリーカードを使用すると、定期的にSDカードの状況を確認し、SDカードの交換時期をお知らせする「SDカード寿命警告機能」を搭載。
- ※画像はイメージです。
駐車中のリスクも
監視して記録します
- 再購入検討者の61.9%が
駐車中に記録できるかを重要視。 - 交通事故の多くは駐車場で発生しています。エンジン停止(ACCオフ)後も録画ができるのでより安心を求めるなら「駐車監視機能」は必要です。
-
- ※別売の 駐車監視ユニット RD-DR001が必要です。
イベント録画前後20秒の駐車振動検知
最大12時間の駐車監視
8段階設定可能な衝撃感知センサー
駐車監視作動中のLED点滅設定可能
駐車場のトラブルなどからクルマを監視。駐車中に振動を検知すると、その前後各20秒の映像がイベント録画フォルダに保存されます。
タイマー機能を設定した場合、エンジン停止(ACCオフ)後も設定値に応じて駐車監視機能が動作します。(最大12時間)
- ※電圧監視の設定値に達した場合、タイマー設定していても電圧監視を優先し停止します。
衝撃を感知するGセンサーは8段階(OFFを含める)。お好みの設定で過剰反応を避けることもできます。
駐車監視機能の動作中は、LEDインジケーターの点灯設定が可能。動作していることがひと目で分かるので、車上荒らしの抑止にも貢献します。
夜間駐車監視記録映像
- ※別売の 駐車監視ユニット RD-DR001が必要です。
駐車監視ユニットRD-DR001
このケーブルを取付けることで、エンジンを切った後も、衝撃検知センサーは動作を継続し車を監視。
駐車中に振動を検知すると、その前後各20秒の映像がイベント録画フォルダに保存されます。
大きく見やすい
モニターサイズ
- 再購入検討者の44.6%が
画面の見やすさや
操作性を重要視。 - クルマの中のチェックでも操作しやすく見えやすい3インチモニターを採用、万が一のときの記録の確認にも見えやすいので安心につながります。
デザインや取付性にも
気を配りました
- 再購入検討者の25.3%が
配線までスッキリ取付けられるか
を重要視。 - ドライブレコーダーは、あくまで万が一のときに役立つもの。本体がゴツゴツで配線も目立ち過ぎては邪魔になります。車室内をスッキリさせるため、デザインや取付性にもこだわりました。
向きを気にせず挿せる形状の電源端子を採用したことで、幅広い車種でスッキリしたケーブル接続が可能です。
フロントカメラ側の電源ケーブル端子をL型にすることで、取付位置による配線の露出を低減します。
車室内に溶け込むスリムな造形美を追求しています。
デザイナーのこだわりが
詰まっています
車室内に溶け込みつつもアクセントの効いたフォルムになるように、デザイナーがスケッチを繰り返し理想の形を造り上げました。
ぜひカー用品店などで手に取って、こだわりのデザインをお確かめください。
お客様の声から生まれた
その他の機能
リアのスモークガラス対応のご要望に応え、9段階の明るさ補正に対応。フロントカメラ・リアカメラを別々に露出補正することも可能です。
事故の重要な証拠になる信号機の状況。LED信号機の点滅周期にドライブレコーダーの画像が影響されないようにフレームレート27.0fpsを採用しています。
事故シーンがあるファイルを手間なく探せるように、衝撃検知した時の連続録画ファイルは別のイベント録画フォルダに保存されます。
カーナビのテレビ電波干渉問題を解決する対策を施しています。(VCCI規格)
プライベートな会話を記録したくない場合はワンタッチで音声記録をOFFにすることもできます。
操作キーに連動したガイド表示に対応。直感的なインターフェースで昼はもちろん夜間の使いやすさまでも実現します。
同梱される付属品
- ドライブレコーダー本体×1
- 取付ブラケット×1
- リアカメラ(3m)×1
- リアカメラ接続ケーブル(6m)×1
- シガーライター電源ケーブル(4m)×1
- microSDHC カード(32 GB)×1
- 取扱説明書×1
- 保証書×1
- クリーナークロス×1
仕様SPECIFICATION
▲フロントカメラユニット
▲リアカメラユニット
本体サイズ | 本体: 90.5mm(W) ×101.9mm(H) ×36mm(D) リアカメラ: 58.9mm(W) ×25.1mm(H) ×31.5mm(D) |
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本体重量 | 本体: 125g(ブラケット含む) リアカメラ: 250g(ケーブル含む) |
記録媒体 | microSDHC/microSDXC カード class10(8 GB 〜 128 GB) |
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撮像素子 | 本体:約370 万画素(車載用高感度 CMOS センサー) リアカメラ:約200 万画素(車載用高感度CMOS センサー) |
記録画角 | 本体:水平112°垂直60°対角135° リアカメラ:水平105°垂直55°対角128° |
録画モード | 本体:2560 × 1440P / 1920 × 1080P リアカメラ:1920 × 1080P |
F 値 | 本体:F1.4 リアカメラ:F1.8 |
GPS | 搭載 |
Gセンサー | 3軸G センサー(イベント録画時: 7段階レベル設定可能 / 駐車監視時: 7段階レベル設定可能※3 |
録画ファイル構成 | 1分 / 3分 |
音声録音 | ON/OFF 可能 |
画像圧縮方式 | MP4(H.264 / H.265)※1 |
電源電圧 | 本体 DC5 V(12 V / 24 V 用シガーライター電源ケーブル付属) |
記録方式 | 連続録画 / イベント録画 / 手動イベント録画 / 駐車監視録画※3 |
ディスプレイ | 3.0 インチ液晶 |
フレームレート | 27.0 fps |
消費電力 | 4.2 W |
取付推奨角度 | 本体:20°~ 75° リアカメラ:0°~ 90° |
動作温度 | -10 ℃ ~ +60 ℃ |
- ※1 MP4(H .265)選択の場合は、MP4(H .265)対応ソフト(VLC プレイヤー等)で再生できます。Windows Media™ Player で再生する場合は、HEVC コーデックを入れる必要があります。
- ※2 60℃以上の高温環境下で使用すると本機の録画機能が停止し、画面にメッセージが表示される場合があります。温度が下がると、自動的に録画を再開します。
- ※3 別売の駐車監視ユニット「RD-DR001」使用時のみ。
- ドラレコ